hitoe
はだしのような自由を
hitoeは親指と人差指に自由な動きをもたらすことで、
足指本来の動きを可能にします。
目指したのは貴方の足の性能を引き出すシューズ。
自分の足の性能を取り戻しましょう。
hitoeはそのお手伝いをすることができます。
様々なシーンで快適にお使いいただける
機能(シューレース・カップインソール)を
プラスしたhitoe+(ヒトエプラス)が登場。
ホールガーメント製法を追求し、適度に横ブレをサポート。
スリッポンのままお履きいただけ、付属のシューレースでフィット感を
調整することが可能です。
ベアフットトレーニングシューズhitoeの限定にして、オリジナルモデル。
究極にそぎ落とされたデザインは、発売より多くの方に支持されてきました。
圧倒的な軽さとフィット感で「はだしのような自由を」手に入れましょう。
hitoe
ZEBRA GREY ¥13,200 |
hitoe
ZEBRA YELLOW ¥13,200 |
hitoe
ZEBRA ORANGE ¥13,200 |
hitoe
ZEBRA PURPLE ¥13,200 |
hitoe
ZEBRA PINK ¥13,200 |
ベアフットリカバリー
足本来の機能を回復させる
ベアフットリカバリーの思想から生まれた足型とソール。
あなたの足の奥で眠っているアーチの性能を呼び起こし、
成長させます。
はだしのような自由を
貴方のアーチを機能させるために先決なのが、
閉じた足指を開くこと。
そのために必要不可欠な足袋型デザイン。
性能は貴方自身
クッション性 / 反発弾力性 / 安定保持性
これはシューズの性能ではありません。
もともと貴方の持っている足裏の性能です。
軽さという優位性を
ホールガーメント
(https://www.shimaseiki.co.jp/wholegarment/)
製法によるシンプルな構造で圧倒的な軽さを実現。
今までのシューズが〝重り〟に感じてしまうかも。
地面の感触を自分好みで
付属のクッションインソールを使用すれば、
お好みでクッション性を調整することが可能。
足のコンディションに合わせてご使用下さい。
いつでもどこでも
ニット素材なので両足を重ねればコンパクトに。
カバンに入れておけば仕事後の
ワークアウトも億劫になりません。
「足は人間工学上、最大の傑作であり、そしてまた最高の芸術作品」である―。
レオナルド・ダ・ヴィンチは、ヒトの足についてこう述べました。
ヒトの身体の約1/4の骨が小さな両足に集中している様は、まるで精密機械さながら。
その中でも地面と接している足裏は 3点のアーチで支えられています。
1.衝撃を和らげるクッションの役割、
2.地面から受けた力を上手く返し次の動作に繋げるバネの役割
3.姿勢を維持し、身体を安定させる役割。
足本来のテクノロジーを引き出す「ベアフットリカバリー」こそが
足の健康における本質的なパフォーマンス向上に繋がると考えました。
地面をつかむ、蹴りだす、着地する。
私たち人類は足底を介して地面に立ち、
指に力を入れて運動を行います。
実際に数名のプロアスリートに5週間hitoeを履いていただき、
運動機能を計測しました。足指の筋力がアップし、歩行中の加速度も向上。
ブレが減ったことで歩行の安定性が増したことが確認されました。
hitoeを履いた歩行では、足の指が地面を捉えることで、
重心が踵から抜けて行く状態から足の中心から前方で抜ける
バランスへと変化していきます。
また、不安定なボードの上に立つ動的バランスを計測したデータでは、
一般的なシューズに比べ安定性が向上。直立している姿勢の調整能力が改善され、
転倒が予防されることが分かりました。
日常をワークアウトしよう
hitoeの使い始めは通常のシューズより疲れを
感じることが一般的です。
まずは4週間を目安に、通勤や通学等の日常的な
徒歩シーンから利用してみて下さい。
履き続けることで足の裏が変化していくのを
実感することができます。
私たちのアンバサダーの声を聞いてみましょう。
WHOLEGARMENT
-究極のフィット感を目指して-
人類の足の形はまさに千差万別です。
より一人でも多くの人にフィットするデザインを追求して導き出されたのが、
縫い目の無い立体的なホールガーメント製法でした。
世界初のホールガーメントシューズとして
hitoeのアッパーは3Dニットマシンで世界的に有名なSHIMA SEKIの
全面バックアップを得て開発されました。
シューズ制作は同社にとっても史上初の試みであり、同社が出展する国政的な展示会では、
製作サンプルとして私たちのシューズが展示されています。
1日10足のmade in JAPAN
3Dニットの設計は高度な技術と熟練した経験が必要とされます。
そのため一台の織機から1日に仕上がるアッパーの数は10足程度。
それを一足一足国内工場の職人の手により
シューズとして成型されていきます。