スマートでコンフォートなTabiパンプス　tabiRela MARY 【 タビリラ マリー】

やさしく履けて、足元きれい

スマートでコンフォートなTabiパンプス
tabiRela MARY 【 タビリラ マリー】

軽くて履き心地がよく、足元を綺麗に見せてくれるTabiパンプス。
包み込むようなホールド感と足指が広がる足袋型デザインで、足の痛みをやさしくカバー。

柔らかいソールとお手入れ簡単なアッパー素材を使用し、
楽に歩けるという機能性はもちろんのこと、細かな作りに気配りされたmade in japan.


「今日も一緒に出かけたい」と思える、快適さとフォーマルさを兼ね備えたコンフォートな
足袋型パンプスです。

tabiRela MARY ¥12,100	tabiRela MARY ¥12,100
tabiRela MARY ¥12,100	tabiRela MARY ¥11,000
tabiRela MARY ¥11,000	tabiRela MARY ¥11,000

MARYの特徴

地下足袋の製法で作られたtabiRelaMARYはやわらかな履き心地。

適度に伸びるアッパー素材と、踵に内蔵されたクッション材が足を優しく包み、軽やかにラクに歩けます。

指が広がりやすい足袋型デザインは、つま先の締め付けが少なく、足裏でしっかりと地面をつかむ事ができ、心地よくバランスのとれた歩き方に。　

固い素材を使用していないので、靴ずれしにくいのはもちろんのこと、足の動きに合わせて自由に動き、脱げにくい。

重ねてコンパクトに収納できるので、かさばらず、持ち運びが簡単です。　

MARYの機能をもっと詳しく

MARYの履き方、お手入れ方法

MARYはインソールが取り外せるので、むくみなどのその日のコンディションや、靴下に合わせて履きごこちを調整出来ます。

インソールを取り外せばお水かぬるま湯で丸洗いも可能。いつでも清潔にご利用いただけます。

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MADE IN JAPAN

tabiRelaMARYは岡山県倉敷市にある、株式会社丸五の自社工場で生産しています。

私たちについて

私たちは、大正8（1919）年創立の地下足袋メーカーです。

本社のある倉敷市茶屋町は、古くから綿の栽培が盛んに行われた地域で、
繊維産業が発達し座敷足袋の生産が発展しました。

座敷足袋に人力車のタイヤを縫い付けた、地面を直（じか）に感じられる「縫い付け式地下足袋」を考案して以降、100年に渡り、地下足袋を生産し続けています。





足の指で地面をつかむ感覚や、足をやさしく包む地下足袋の特徴的なフォルムは、履き心地の良さを生み出します。

足袋の特徴を継承した足にやさしい足袋シューズを、職人達が一足一足、丁寧に手作りしています。

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