coppelia lily
楽に脱ぎ履きできる
足袋型ストラップシューズ
シンプルでまあるいフォルムのストラップシューズ「coppelia lily（コッペリアリリー）」。
カジュアルコーデにも、上品で女性らしいコーデにも使える万能な足袋型フラットシューズです。
この靴を手に取ってくれた方の日々が、物語の登場人物のように輝くものになってほしいという想いから、
伝統的なバレエ作品である『coppelia（コッペリア）』がモデル名の由来になっています。
ころんと可愛らしいフォルムで、足元を華奢に見せる足袋型フラットシューズ。
浅めの作りですが、ストラップでしっかりホールドされるので、
脱げる心配はありません。
ストラップはスナップボタンで開閉もできるので、脱ぎ履きもラクチン。
アッパーは国産別珍の唯一の産地である静岡県磐田市にて、
丁寧に織られた生地を採用、ソフトな肌触りと上品な光沢感が特徴です。
足袋型で指が分かれることで、締め付け感がなくとても楽な履き心地。
これならどんどん色々な所に歩いていけそう。
今日は前から気になっていたお店を少し回ってみよう。
大人のかわいらしさも大事にしたい
カラー名の〝Noir（ノアール）〟はフランス語で〝黒〟の意味。
起毛感のあるベルベット地なので、風景に馴染む深みのあるブラックです。
一足あるときっと頼りになる、カラーです。
＜撮影協力＞
@kimidori_matsushima
中国の漢時代から使われているアズライトをイメージした
〝bleu orient（ブルーオリアン）〟。
遊び心がありながらも大人っぽいニュアンスが感じられる
綺麗なブルーグリーンです。
＜撮影協力＞
@tsuchikaze_official
ベルベット地の素材感が一番映える〝bordeaux（ボルドー）〟。
フランス南西部のボルドー地方で作られる赤ワインにちなんだ色で、
ワインレッドよりも暗い赤色は、大人っぽい雰囲気のあるカラーです。
＜撮影協力＞
@public_bakery
足を整える〝足袋型〟
現代人の足指は靴の中で固まることで、足裏のアーチが崩れ、
膝や腰への負荷が高くなっているケースが見受けられます。
足袋シューズに足を通すと自然な形に指が開き、
アーチが整うことで足底筋膜が刺激され、
足裏本来のクッション性回復に繋がります。
外反母趾の進行防止にも効果的です。
MADE IN KURASHIKI
ベースは100年間培ってきた木型
膝や腰への負荷が高くなっているケースが見受けられます。
足袋シューズに足を通すと自然な形に指が開き、
アーチが整うことで足底筋膜が刺激され、
足裏本来のクッション性回復に繋がります。
外反母趾の進行防止にも効果的です。
MADE IN KURASHIKI
COPPELIA LILYは岡山県の倉敷の自社工場で職人が
1足ずつ時間をかけて作っています。
特に足袋の指先は手仕事で行わないとできない
繊細な技術が要求される仕事です。
1足ずつ時間をかけて作っています。
特に足袋の指先は手仕事で行わないとできない
繊細な技術が要求される仕事です。
ベースは100年間培ってきた木型
普通の靴のつま先を割るだけでは、足指にとって快適な空間は確保できません。
私達のTABIシューズは100年の歴史で培ってきた、
長時間履いてもつま先が痛くならない地下足袋専用の木型（ラスト）をベースに作られ、
指先に縫い目等が当たらないよう1枚の布で立体的で快適な空間に仕上げています。
私達のTABIシューズは100年の歴史で培ってきた、
長時間履いてもつま先が痛くならない地下足袋専用の木型（ラスト）をベースに作られ、
指先に縫い目等が当たらないよう1枚の布で立体的で快適な空間に仕上げています。
